西新宿歯科クリニック【草間 幸夫院長へ直接取材】セレックスタイルビューティー

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歯科医師に聞く!セレックの魅力

ISCD国際セレックトレーナー
日本臨床歯科CAD/CAM学会 会長  草間 幸夫
医院名 医療法人社団 研整会 西新宿歯科クリニック
院長名 草間 幸夫
URL http://www.nishishinjuku-dc.com
最寄駅 西新宿五丁目駅
住所 〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-3-13
電話 03-3373-6363
セレックの魅力

私は30年前頃のセレック1から、セレックと深く関わってきたのですが、当初から、工業規格でできている高品質のセラミックを無垢で削り出して修復物を作成できるという点が私にとって魅力でした。

 

患者様にとって、やはり来院回数が少ないということが魅力でしょう。
もちろん、前提として、セラミックの治療は体にも良いということもありますよね。
ですから、基本的には材料的に優れているという点、患者様の利便性が高いという点、審美性も高いという
点、金属を入れないで済むという点、そして何よりも生体親和性が高いという点ですね。
それがセレックの魅力です。

 

セレック1、2に続いて3が出た当初の頃は、まだまだコンピュータの性能が十分とは言えませんでした。
今はもうコンピュータは物凄いスピードで進化していますから、そのデジタルテクノロジーによってセレックもどんどん進化しています。

 

セレックは患者様の口腔内を3Dカメラで直接撮影して計算し、PC上でバーチャルに詰め物や被せ物の設計を行うことができます。
つまり、歯や歯肉の形態をデジタル化できるということですね。

 

現在ではCTのデータとセレックの歯型のデータを重ね合わせて、インプラント治療のシミュレーションもできるようになりました。さらに、このシミュレーションを利用してインプラントを安全に埋入するためのサージカルガイドもセレックで作製できるようにまで進化しました。
CTと顔面写真とセレックのデータをコラボレーションして矯正の診断や治療にも活用できるようになりました。

 

セレックはもはやセラミックを削るだけの機械ではなく、口の中の診査・診断やメインテナンスの管理に用いられる他の院内デジタル機器と連携して新しい歯科治療のシステムを作り出せるまでになっています。私にとってセレックのない臨床は考えられません。

日本臨床歯科CAD/CAM学会の活動について

歯科のデジタル系の学会というのは2つあるんです。
私も理事で籍を置いていますが、学問的に深く掘り下げる方向で大学関連を中心に活動を行っているのが、日本デジタル歯科学会です。
そして、歯科医師が臨床上、チェアサイドでぶつかる様々な問題を学術的に、また、実践的に解決するという方向を目指しているのが、日本臨床歯科CAD/CAM学会です。


もともとは、2006年にセレックのユーザー(医師向け)に、様々な教育活動を行うため
ISCD「International Society of Computerized Dentistry」という国際学会の日本支部としてJSCAD、「Japanese Society of Computer Aided Dentistry 」という、スタディーグループを作りました。 そのスタディ―グループの人数が増え、500人、600人規となってきましたので、法人化してさらに活動を大きく広げていこうとしてきたわけです。

 

実際セレックを含むデジタルを活用した機器やオールセラミックの臨床を日本の歯科大学では教えていませんから、知識を求める場所がないのが現状です。

そこで、我々は国際トレーナーの立場から国際学会に出向いて行って、様々な情報を仕入れてきて、国内のドクターに情報を発信するようにしています。

またセミナーを定期的に開催して様々な臨床上のトレーニングをするというようなことをやっています。

 

患者さんの反応

患者さんも最近はよく知ってらっしゃるようで、最初から「セレックってやってますか?」などとお問い合わせをいただくことが度々あります。
今の時代ネットで何でも検索できますからね、患者様が「金属以外の治療」や「セラミック」などで検索されるようです。

 

また、セレック治療では、一度その良さをわかっていただけると他の歯も次々にセレックでの治療を希望される方が多い傾向にあります。

 

もちろん審美性という点については満足していただけるわけですけど、それだけではなく、セレックの治療を受けられた方は、その後にメインテナンスも定期的に来院されるようになり、口の健康維持を一緒に目指すという信頼関係を構築していただける方が多いように思います。

 

取材担当より

草間先生は、セレックシステムの第一人者として、全国のドクターから指示されている有名な先生です。
取材当日は、セレックの話だけでなく「これからの歯科業界」「日本の医療レベル」など多くのお話を聞かせていただきました。非常に専門的で難しいお話と、草間先生の「優しい表情」「治療への信念」に、とても良いギャップを感じました。
日本の歯科医療の水準をより高くするために日々勉強されている、セレック治療の中核的な先生でした。

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